あなたの想いを実現します
一般住宅の防音室を数多く手掛けてきたplaytoneでは
お客様にぴったりの高い遮音性能を持つ優れた音響空間をご提案いたします。
自宅で音楽教室をひらきたい
もっと長い時間練習したい
思いっきりピアノを弾きたい
フルオーダーの防音工事、5つの特徴
FEATURE
高い遮音性能
上下階、隣戸に対してD-65以上の高い遮音性能を実現します。(RC造、床厚200mm、壁厚180mmの場合)
優れた音響空間
演奏に妨げになる悪い反射音を無くし自然な響きを作ります。
ムダのない室内空間
お部屋の形状、構造に合わせたムダのない設計ができます。
こだわりのインテリア
豊富なサンプルの中からお好みの素材を選べます。
納得の価格
ご予算にあわせたプランを提案いたします。
マンションの場合
マンションはコンクリートの躯体ですべての住戸がつながっているため、音が振動となって躯体に伝わる固体伝播音を止める必要があります。
解体
防振性能を高め、余計な共振を防ぎ高い遮音性能を発揮させるために、既存の床、天井、躯体側の石膏ボード壁を解体して、躯体コンクリートむき出しの状態にします。
遮音層
楽器や家具の重量に合わせた建築音響用の防振ゴムを使用して、躯体に音を伝えない遮音層を作ります。
防音ドア・防音サッシ
出入口は木製防音ドアを1枚もしくは2枚使用します。ピアノや家具などが搬入しにくい場合は、開口の広い防音サッシを使用いたします。
仕上げ
床、壁の仕上げは一般の新築工事やリフォーム工事と同様に、様々な材料が使用できます。マンションでも無垢フローリングを使うこともできます。
木造1戸建ての場合
木造1戸建ての建物は荷重の問題から、防音室の施工は1階のみとなります。
解体
既存の天井と床を解体して、可能な限り天井高を高くとれるようにいたします。新築工事の場合は、この状態で引き渡ししていただけると、解体工事の必要が無いので、施工上でも費用面でもメリットがございます。
遮音層
建物の基礎がベタ基礎であれば、その上に固定床と防振浮き床の2重床を作ります。これによって廊下や他の部屋と同じ高さで床を作ることができます。
※建物の構造や基礎によっては同じ高さにできないこともございます。
※建物の構造や基礎によっては同じ高さにできないこともございます。
防音ドア・防音サッシ
出入口は木製防音ドアを1枚もしくは2枚使用します。ピアノや家具などが搬入しにくい場合は、開口の広い防音サッシを使用いたします。
仕上げ
床、壁の仕上げは一般の新築工事やリフォーム工事と同様に、様々な材料が使用できます。音の響きの良い無垢フローリングを使うこともできます。
注文住宅
注文住宅の場合は設計段階から間取りやお部屋の形状、防音施工のタイミング等をご相談いただくことで、より満足度の高い演奏室が完成いたします。建築確認申請前からご相談をいただくことが重要となります。
参考価格
PRICE
部屋の広さ | 10m2(6畳) | 13.2m2(8畳) | 16.5m2(10畳) |
---|---|---|---|
マンション | 250万円~ | 280万円~ | 300万円~ |
木造戸建て | 280万円~ | 300万円~ | 320万円~ |
※消費税別です
CONTACT
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防音に関して様々なご要望や疑問点があると思います。
無料で相談することができますので、お気軽にご相談ください。
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土日祝日は、お問い合わせフォームにて受付をしております。